LOCK STAR-PKユーザ専用サポートページ
USBドングル(USBライセンスキー/ハードウェアUSBキー)LOCK STAR-PKのサポート情報を提供しています。
ダウンロード
※ご利用中のユーティリティCD-ROMの作成日が最新更新日以降の場合には、最新のファイルが適用済みです。
※最新のソフトウェアのダウンロードページへの反映が遅れるため、実際のダウンロード開始日より記載している最新更新日が早い場合がありますので、ご了承ください。
マニュアル
更新日 | ダウンロード | 備考 |
---|---|---|
2024/04/23 | MANUAL.pdf (525B) |
変更内容はマニュアルの改訂履歴をご覧ください。 |
ソフトウェア
更新日 | ダウンロード | 備考 |
---|---|---|
2023/01/20 | ltpk.zip (8,768KB) |
マニュアルを除く、ソフトウェア一式です。 |
更新履歴
- 2023/01/20
- Visual C# 2010のサンプルコードを修正しました。
- 2022/11/22
- Visual C# 2010のサンプルコードを追加しました。(2021/7/15以降作成のユーティリティDVDには既に追加されています。サポートページへの対応が遅れまして、大変申し訳ございませんでした。)
- 2021/04/27
- 64bitのAPIを修正しました。
- 2021/02/22
- Windows10 20H2で「LTPKAdmin.exe」を使用する際、データ領域の各入力欄に2文字目を入力できない現象を修正しました。
- 2020/03/30
- メモリリークの修正にともない、「exefile」フォルダ内のファイルを変更いたしました。
- 2018/04/03
- LTPEManagerでプロテクトをかけたアプリケーションで定期的にキーをチェックする際、長いパス名の場合にエラーが発生する現象を修正しました。
- 2018/01/25
- VisualC++6.0のサンプルコードを追加しました。
- 2017/09/13
- Javaのサンプルコードを追加しました。
- 2017/06/21
- 「LTPEManager.exe」の変更(.NETを使用したプログラムで、「.NETモード」を入れなかった場合に、デバッグ情報が出力される現象の修正。)にともない、「exefile」フォルダ内のファイルを変更いたしました。
- 2015/03/06
- 「LTPEManager.exe」の変更(C#の「x64」ビルドの対応)にともない、「exefile」フォルダ内のファイルを変更いたしました。
- 2012/12/05
- 短時間にアクセスが集中した場合のパフォーマンス改善を行いました。
- 2012/09/03
- 「LTPEManager.exe」の変更(言語によってプロテクト時にリソースが変更される現象の修正/.NET FrameworkのWPF,MixModeに対応)にともない、「exefile」フォルダ内のファイルを変更いたしました。
- 2012/05/16
- USBキー番号でハッシュ計算関数を利用可能になりました。それによる関数の変更にともない、「common」フォルダ内のファイルを変更いたしました。
- サンプル(「samples」フォルダ内)を一部修正しました。
- 2012/03/13
- 拡張ユーザエリアが利用可能になりました。それによる関数の変更にともない、「common」フォルダ内のファイルを変更いたしました。
- 「LTPKAdmin.exe」でのタグ番号を管理の対応にともない、「utility」フォルダ内の「LTPKAdmin.exe」を変更いたしました。
- サンプル(「samples」フォルダ内)を一部修正しました。
- 2011/11/08
- サンプル(「samples」フォルダ内)を一部修正しました。
- 2011/06/02
- 2011/05/23更新分の「LTPEManager.exe」の修正にともない、「exefile」フォルダ内のファイルを変更いたしました。
- 2011/05/26
- サンプル(「samples」フォルダ内)を一部修正しました。
- 2011/05/23
- 「LTPEManager.exe」の変更(DLLファイルの挿入について64bitのEXEファイルに対応/オプション圧縮を3種類に変更/配布の際に64bitのプログラムにおいてもDLLファイルが不要)にともない、「exefile」フォルダ内のファイルを変更いたしました。
- 2011/04/19
- 時間制限についての関数の変更にともない、「common」フォルダ内のファイルを変更いたしました。(HP上でのダウンロードは2011/05/23更新と同時に変更)
- 2011/03/29
- 「LTPEManager.exe」のアップグレード(暗号化ロジックにAESを採用/プロテクトファイルの中にアプリケーションのDLLファイルを挿入可能)にともない、「exefile」フォルダ内のファイルを変更いたしました。
- 2011/02/04
- フォルダ名の誤字を訂正しました。(機能的な修正はありません。)
- 2011/01/13
- VB用のサンプルの記載ミスを訂正しました。
- 2010/12/13
- 「exefile」フォルダ内に.NET Framework 4対応用のフォルダを追加しました。
- 2010/08/27
- 旧USBキー用の暗号・復号所要時間測定テストファイル(TestTime.exe)を削除しました。
※他のファイルの変更・追加等はありません。 - 2010/05/21
- Mac用のC++ダイナミックライブラリの提供によりMac APIの対応可能になりました。(Mac OS X 10.5以上)
- 2010/03/03
- EXE実行ファイルへのプロテクト時の.Netの対応に関する修正にともない、「exefile」フォルダ内のファイルを変更しました。(2010/01/28更新分の再変更)
- 2009/11/10
- Microsoft.NET、Flash環境で作成されたEXE実行ファイルへのプロテクト対応にともない、「exefile」フォルダ内へのファイルの追加と更新をしました。