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LOCK STAR 認証ガードマン(メモリなし)登録したID・パスワードを目的のフォームへ転送・自動サインオン

LOCK STAR 認証ガードマン(メモリなし) 最新情報

「LOCK STAR 認証ガードマン」は2021年3月31日に販売終了となり、新しく「LOCK STAR 認証ガードマン(メモリなし)」となりました。変更点につきましてはFAQのページにまとめてありますので、ご確認ください。

管理者ツールセット(オプションツール)

「個人版」と「企業版」との切り替え

管理者ツールを使うことで、「個人版」・「企業版」の切り替えができます。
「個人版」は通常の認証ガードマンのことで、利用者が自由に認証情報を登録したり編集することができます。
管理者ツールで「企業版」に切り替えると、管理者が事前に認証情報を登録してからUSBキーを利用者に渡し、渡された利用者は登録した内容を編集することができず、決められた認証情報にしかサインオンできないというような使い方ができます。
それぞれの企業・利用者に合った設定が可能です。

キーの設定時に自動でキーデータのバックアップ

管理者ツールでUSBキーの設定をすると、自動的にキーのデータがバックアップされます。

※「個人版(通常の認証ガードマン)」で登録した認証情報については、それぞれでバックアップする必要があります。

「どの製品が適しているのかわからない」、「こういったことはできないのか」など、ご不明な点がございましたら、ぜひ弊社までお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから

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