LOCK STAR 認証ガードマン(メモリなし)登録したID・パスワードを目的のフォームへ転送・自動サインオン
LOCK STAR 認証ガードマン(メモリなし) 最新情報
「LOCK STAR 認証ガードマン」は2021年3月31日に販売終了となり、新しく「LOCK STAR 認証ガードマン(メモリなし)」となりました。変更点につきましてはFAQのページにまとめてありますので、ご確認ください。
FAQ
LOCK STAR 認証ガードマン(メモリなし)のご購入を検討されているお客様からのよくあるご質問をまとめました。
FAQ一覧
- USBキーの紛失・盗難にあった場合、不正利用されたり登録情報を盗まれたりしませんか?
- 認証情報はいくつまで登録できますか?
- USBキーにはフラッシュメモリがついているのですか?ついていない場合、フラッシュメモリタイプの製品もありますか?
- 「LOCK STAR 認証ガードマン(メモリなし)」と、販売を終了した「LOCK STAR 認証ガードマン」の違いは何ですか?
FAQ回答
- USBキーの紛失・盗難にあった場合、不正利用されたり登録情報を盗まれたりしませんか?
- PINコード使用の設定をすれば、USBキーを挿した時にPINコード入力を求める表示をするため、正しいPINコードを入力しなければ利用することはできません。
また、登録した認証情報は、USBキーの中で暗号化されて保存されているので、安全です。 - 認証情報はいくつまで登録できますか?
- 約6KBのエリアを設けてあり、その範囲内で登録することができます。
具体的にどのくらいのフォーム数が登録できるかは、登録する情報のサイズ(文字数)によるためにお教えすることは難しいですが、実運用で平均的なログイン・定型フォームが20個以上は登録できています。 - USBキーにはフラッシュメモリがついているのですか?ついていない場合、フラッシュメモリタイプの製品もありますか?
- いいえ、フラッシュメモリはついていません。
フラッシュメモリタイプの製品である「LOCK STAR 認証ガードマン」は、2021年3月31日に販売を終了しました。 - 「LOCK STAR 認証ガードマン(メモリなし)」と、販売を終了した「LOCK STAR 認証ガードマン」の違いは何ですか?
- 「LOCK STAR 認証ガードマン(メモリなし)」は、「LOCK STAR 認証ガードマン」とは次のような違いがあります。
- USBキーの本体の色が黒色からシルバーとなり、長さ(端子の先からストラップホールまで)が15mm短くなります。
- USBキーにフラッシュメモリが付属していないため、USBキー内にファイル等の保存はできません。
- ご利用となるPCに事前にソフトウェアのインストールが必要となります。
- Google ChromeとMicrosoft Edge(Chromium)の認証情報の転送に対応しています。
- より低価格となります。