1. ホーム
  2. サーバ製品
  3. LOCK STAR-SGate
  4. FAQ

LOCK STAR-SGate情報漏洩を防止できるSSL-VPNリモートアクセス製品

LOCK STAR-SGate 最新情報

導入事例を追加いたしました。

FAQ

LOCK STAR-SGateのご購入を検討されているお客様からのよくあるご質問をまとめました。

FAQ一覧

FAQ回答

他のSSL-VPN製品とは何が違うのですか?
一般的なSSL-VPN製品は、通信経路のみを暗号化しており、クライアント端末での情報の取り扱いは制限しておりませんが、LOCK STAR-SGateは、通信経路だけでなくSGateを経由して取り扱ったファイル全体を仮想化することで、取り扱った情報の持ち出しやマルウエア感染などのリスクにも対応することができます。
SGate上ではどのようなアプリケーションを利用できますか?
Internet ExplorerやGoogle Chromeを利用したWebアプリーケーション(校務支援システムなど)をはじめ、Microsoft OfficeやJUST Officeなどのデスクトップアプリケーションをご利用頂けます。また、動作検証が必要な場合がありますが、多くのC/Sシステムもご利用頂けます。
※クライアント端末に利用したいアプリケーションがインストールされている必要があります。
ファイルサーバは利用できますか?
はい、ご利用頂けます。
SGate内でも通常のファイルサーバ利用時と同様、Officeの排他制御やVSSなどもご利用頂けます。
※第三者のクラウドサービスのストレージを利用する場合は、事前の動作確認を推奨致します。
分散ファイルシステム(DFS)は利用できますか?
はい、ご利用頂けます。(※2019年4月から対応)
※念のため事前の動作確認を推奨致します。
Windows統合認証やケルベロス認証は利用できますか?
はい、ご利用頂けます。(※2020年1月から対応)
※念のため事前の動作確認を推奨致します。
クライアントソフトウェアのインストールはどのように行えますか?
インストーラのご提供が可能ですので、資産管理ソフトで配布頂くか、Webページなどからダウンロードしてインストールすることが可能です。
何人まで利用できますか?
利用用途にもよりますが、1サーバあたりの同時接続は500~1,000ユーザ以内を推奨しております。
それ以上のユーザ数の場合は、SGateサーバを増やすことで対応可能です。
冗長化は可能ですか?
ロードバランサまたはDNSラウンドロビンなどによる冗長化が可能です。
AD/LDAP連携は可能ですか?
はい、可能です。
ユーザがSGateの認証時にパスワードを連続して間違えた場合、アカウントをロックできますか?
はい、可能です。
設定でパスワード誤入力の許容回数を設定できます。

「どの製品が適しているのかわからない」、「こういったことはできないのか」など、ご不明な点がございましたら、ぜひ弊社までお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから

ページ上部へ戻る