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LOCK STAR-SGate情報漏洩を防止できるSSL-VPNリモートアクセス製品

LOCK STAR-SGate 最新情報

導入事例を追加いたしました。

仕様・動作環境

SGateサーバ/データベースサーバ環境

OS ・Red Hat Enterprise Linux 8.x (64bit)
・AlmaLinux 8.x (64bit)
ハードウェア ・CPU:Xeon 3.0GHz 2Core以上
・メモリ容量:4GB以上
・ハードディスク:100GB以上(※1)
データベース ・MariaDB(MySQL) (※2)

※1:ログを取得する場合は、ログ保存用の領域が別途必要になります。

※2:他データベースの利用をご希望の場合は別途ご相談ください。

クライアント環境

OS Windows 10 / 11(32bit/64bit)
※利用時点で公式サポートが終了している OS ・バージョンは対象外です。
※RDP利用の場合は macOS / iOS / Android / ChromeOS でもご利用頂けます。
※Boxモード利用の場合は Windows 10以降のみのサポートになります。
ハードウェア ・上記OS で推薦されているハードウェアスペック以上
・USB 端子を装備している機種(USB キーによる認証を行う場合)
Webブラウザ Microsoft Edge (Chromium) / Google Chrome
Windowsユーザの種類 管理者権限、一般ユーザ権限
※初回インストール時のみ管理者権限が必要です。
SGate内で動作できるアプリケーション デスクトップアプリケーション
※すべてのアプリケーションに対応できるわけではありません。
アプリケーションで使用できるプロトコル TCP/IPのみ
※ICMP、UDP/IPなどは対応できません。

AD/LDAP サーバ環境

ADサーバ
OS Windows Server 2008 R2 / Windows Server 2012 R2 / Windows Server 2016 / Windows Server 2019
ソフトウェア Active Directory Server、Active Directoryドメインサービス
プロトコル LDAP、LDAPS
※Kerberos 認証は未対応です。
※AD/AD DSでLDAPS(SSL/TLS暗号)利用時はAD証明書サービス/AD CSをご利用ください。
※ポート番号はデフォルト以外に任意のポート番号が利用可能です。
ただし、「ユーザ管理ツール」はデフォルトのみ利用可能です。
LDAPサーバ
ソフトウェア OpenLDAP(CentsOS 5.5、Open LDAPで検証済み)
※他のLinuxおよびLDAPソフトウェアについては別途お問い合わせください。
プロトコル LDAP、LDAPS
※ポート番号はデフォルト以外に任意のポート番号が利用可能です。
ただし、「ユーザ管理ツール」はデフォルトのみ利用可能です。

「どの製品が適しているのかわからない」、「こういったことはできないのか」など、ご不明な点がございましたら、ぜひ弊社までお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから

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